リアクトルの銅損にコイルの分割方向が及ぼす影響
リアクトルの銅損にコイルの分割方向が及ぼす影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-140
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Effects of Coil Division Aspect on Copper Loss of a Reactor
著者名: 澤田 正志(川崎重工業),進藤裕司 (川崎重工業),田宮 智彰(川崎重工業),河瀬 順洋(岐阜大学),山口 忠(岐阜大学),片桐 弘雄(岐阜大学),石榑 宏紀(岐阜大学),石川 雅武(岐阜大学),中野 智仁(岐阜大学)
著者名(英語): Sawada Masashi(Kawasaki Heavy Industries,Ltd.),Shindo Yuji(Kawasaki Heavy Industries,Ltd.),Tamiya Tomoaki(Kawasaki Heavy Industries,Ltd.),Kawase Yoshihiro(Gifu University),Yamaguchi Tadashi(Gifu University),Katagiri Hirokatsu(Gifu University),Ishigure Hiroki(Gifu University),Ishikawa Masatake(Gifu University),Nakano Tomohito(Gifu University)
キーワード: リアクトル|銅損|コイル分割|三次元有限要素法|地球シミュレータ|並列計算
要約(日本語): 電力用リアクトルには、ギャップ付き鉄心が多く採用されている。しかし、ギャップからの漏れ磁束がコイル中に渦電流を発生させ、銅損が増加する原因となる。この銅損は、コイルの銅線を分割することで減少できることが知られているが、分割数が増加するにつれて製造コストが高くなるため、必要以上に分割することは避けたい。過去にトランスにおいて、銅線を分割することでコイルに流れる渦電流を減少できることを三次元有限要素法により示した。本稿では、地球シミュレータによる並列計算システムを用いてコイルの分割方向がリアクトルの銅損に及ぼす影響を三次元有限要素法による磁界解析によって定量的かつ定性的に明らかにする。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 830 Kバイト
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