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長距離ケーブル系統における高調波共振回避方法【直列リアクトルの応用】

長距離ケーブル系統における高調波共振回避方法【直列リアクトルの応用】

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-091

グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集

発行日: 2012/03/05

タイトル(英語): Countermeasures by Series Reactor for Harmonic Resonance in Long Distance Cable

著者名: 甲斐 郁人(九州電力)

著者名(英語): Kai Ikuto|Nakazawa Masaaki|Nishimura Shouichi|Yamamoto Katsutoshi|Suzuki Koji|Noro Yasuhiro|Kaneko Takeshi

キーワード: 高調波共振|電圧ひずみ率|長距離ケーブル系統|離島送電|共振回避|直列リアクトル

要約(日本語): 長距離(数十km)ケーブル送電のニーズがある。直流送電はコストが高い。一方,交流ケーブル送電は技術課題が多く,50km程度が限度とされる。交流送電の可否決定要因に高調波共振がある。長距離ケーブル系統は,静電容量が大きいため,系統に残存する第3次・第5次高調波に共振する。高周波過電圧が発生し,ケーブルの過熱・機器の絶縁劣化などを引き起こす。共振回避のため,変圧器インダクタンスを標準の2倍以上にする方法が実用化されているが,ケーブル系統のほかに負荷送電線がある場合には電圧変動が大きくなるため,適用できない。このたび,交流送電を可能とする直列リアクトルの応用を考案し,離島送電を計画中である。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 400 Kバイト

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