風力発電におけるカットアウトを考慮した出力変動抑制のための蓄電池容量と運用制御の検討
風力発電におけるカットアウトを考慮した出力変動抑制のための蓄電池容量と運用制御の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-154
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Optimal Capacity and Control Strategy of BESS for Wind Power Smoothing considering Cut-out Risk
著者名: 樋田 祐輔(早稲田大学),野澤 龍大(早稲田大学),伊藤悠希 (早稲田大学),横山 隆一(早稲田大学),伊庭 健二(明星大学)
著者名(英語): Yusuke Hida(Waseda University),Tatsuhiro Nozawa(Waseda University),Yuki Ito(Waseda University),Ryuichi Yokoyama(Waseda University),Kenji Iba(Meisei University)
キーワード: 風力発電|電力貯蔵装置|カットアウト|出力変動抑制|ピッチ角制御|適正容量・適正運用
要約(日本語): 風力発電などの持続可能なグリーンなエネルギーの利用は、環境に悪影響を及ぼさず化石燃料や原子力に依存する社会から脱却するためには必要不可欠である。それに伴い、電力安定供給に関する研究も幅広くされており、再生可能エネルギーの出力変動抑制もその一つである。中でも電力貯蔵装置は、大規模な風力発電所に併設されるなど、短・長周期の出力変動を補償することが可能である。しかし、出力変動を3σ値と同程度の確率レベルまで補償するためには、導入発電設備の定格出力と同容量の蓄電池を導入する必要がある。本稿では、ピッチ角制御で風力発電機が本来発電できるエネルギーをカットすることによる蓄電池容量の削減効果を分析する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,965 Kバイト
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