逆相インピーダンス測定法を用いた単独運転検出
逆相インピーダンス測定法を用いた単独運転検出
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-223
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Islanding Detection with Negative Sequence Impedance Measurement Method
著者名: 星野 友祐(芝浦工業大学),藤田 吾郎(芝浦工業大学),西村 航(芝浦工業大学),Tuyen Nguyen Duc (芝浦工業大学)
著者名(英語): Tomohiro Hoshino(Shibaura Institute of Technology),Goro Fujita(Shibaura Institute of Technology),Wataru Nishimura(Shibaura Institute of Technology),Tuyen Nguyen Duc (Shibaura Institute of Technology)
キーワード: 単独運転検出|インピーダンス測定|対称変換|クラーク変換|分散型電源
要約(日本語): 本研究では,対称座標法およびクラーク変換を用いて単独運転の検出精度を向上させた新型手法「逆相インピーダンス測定法」を提案する。そして,実験により単独運転が発生した場合と電力系統が一般的な動作をした場合での比較,検証を行った。その結果,第1段階の逆相インピーダンスは,単独運転とモータ解列の両方の場合において変化する。第2段階のβ成分のインピーダンス変化量は,モータ解列の場合は変化量が小さいのに対し,単独運転の場合は変化量が大きい。つまり,第1段階の逆相インピーダンスにより系統に生じた変化を検出し,第2段階のβ成分のインピーダンス変化量により,単独運転を検出することが可能であることを明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,781 Kバイト
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