FRA測定によるタンク形避雷器モデルの検討
FRA測定によるタンク形避雷器モデルの検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-260
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): A Study of Gas Insulated Metal-Enclosed Surge Arrester Model Based on FRA Measurement
著者名: 田畠和順 (三菱電機),平塚 正樹(三菱電機),齋藤 弘樹(三菱電機),楫野 宏樹(三菱電機),亀井 健次(三菱電機),伊藤弘基 (三菱電機)
著者名(英語): Kazuyori Tahata(Mitsubishi Electric),Masaki Hiratsuka(Mitsubishi Electric),Hiroki Saito(Mitsubishi Electric),Hiroki Kajino(Mitsubishi Electric),Kenji Kamei(Mitsubishi Electric),Hiroki Ito(Mitsubishi Electric)
キーワード: タンク形避雷器|避雷器モデル|FRA|周波数特性|雷サージ
要約(日本語): 現状の雷サージ解析などにおいては、避雷器は素子の電圧・電流特性に基づく非線形抵抗で模擬を行っている。一方、高電圧クラスの避雷器は、その構造に起因したインダクタンスやキャパシタンスが増加するため、非線形抵抗の模擬だけでは避雷器動作時の過電圧抑制効果に影響を及ぼす可能性がある。本論文では、周波数特性分析器(Frequency Response Analyzer:FRA)によってタンク形避雷器のインピーダンスの周波数特性を測定した。測定した特性から避雷器の構造に起因したインダクタンスとキャパシタンスを推定し、それらを含めた避雷器等価回路モデルでの解析結果がFRA測定波形を再現したことを報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 344 Kバイト
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