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反応非平衡モデルによるSF6アーク減衰時におけるフッ素負イオン生成の検討

反応非平衡モデルによるSF6アーク減衰時におけるフッ素負イオン生成の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-271

グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集

発行日: 2012/03/05

タイトル:反応非平衡モデルによるSF6アーク減衰時におけるフッ素負イオン生成の検討

タイトル(英語): Generation of Fluorine Negative Ions in SF6 Arc Plasmas during Decaying Phase

著者名: 田中 康規(金沢大学)

著者名(英語): Yasunori Tanaka(Kanazawa University)

キーワード: 遮断器|アーク|数値解析|非平衡

要約(日本語): ガス遮断器は,大電流遮断時に発生するアークにSF6を吹き付けてアークを消滅させている。このアーク消滅過程を詳細に明らかにすることが,ガス遮断器のコンパクト化,高性能化に繋がる。SF6アーク遮断現象は高速現象であり,原子・分子が複雑に関係する。筆者らはこれまでにSF6アークを対象として,原子・分子・イオン・電子間の反応速度を考慮した反応非平衡モデルを構築してきた。このモデルにより,それぞれの粒子の生成消滅機構が明らかにでき,アーク遮断性能を決める物理を検討できる可能性がある。一般にSF6アーク遮断現象においては, F原子の電子付着現象がアーク消滅過程に大きく作用するといわれる。本報告ではF-に着目し,いずれの反応がF-の生成・消滅に大きく寄与するのかを反応非平衡モデルから検討した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 964 Kバイト

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