二つのガス流量条件下におけるCO2へのN2またはO2混合による消弧限界向上効果の出現条件
二つのガス流量条件下におけるCO2へのN2またはO2混合による消弧限界向上効果の出現条件
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-318
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル:二つのガス流量条件下におけるCO2へのN2またはO2混合による消弧限界向上効果の出現条件
タイトル(英語): Rising Effect of CO2 Arc Extinguishing Capability due to N2 or O2 Admixture and Its Emergence Condition
著者名: 林 泰広(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学),真島 周也(東芝),森 正(東芝),鈴木 克巳(東芝)
著者名(英語): Yasuhiro Hayashi(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University),Amane Majima(Toshiba Corporation),Tadashi Mori(Toshiba Corporation),Katsumi Suzuki(Toshiba Corporation)
キーワード: 遮断器|アーク|CO2|混合ガス
要約(日本語): 筆者らは、ガス遮断器における消弧ガスとして、CO2混合ガスを用いた際の消弧特性について研究している。これまで、ガス流安定化アークを対象に、過渡回復電圧の印加を模擬した数値計算によって、残留アークの過渡推移を導出してきた。ここでの消弧ガス吹き付け流量は300L/minとしていた。本報告では吹き付け量500L/minの場合での過渡推移を導出している。また、計算結果に基づき、消弧限界を求め、CO2に対するN2またはO2の混合効果を評価している。さらに、両吹き付け量条件下における消弧限界を比較し、CO2へのN2またはO2混合による消弧限界の向上効果は、電流零点でのアークコア温度に依存して出現することを指摘している。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 807 Kバイト
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