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各種難着雪対策品の効果検証
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-096
グループ名: 【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集
発行日: 2012/03/05
タイトル(英語): Effective verification of various anti snow devices
著者名: 杉浦 公俊(ビスキャス),中山 郁男(ビスキャス),山下 透(東北電力),菅原 忍(東北電力)
著者名(英語): Hirotoshi Sugiura(Viscas),Ikuo Nakayama(Viscas),Toru Yamashita(Tohoku Electric Power),Shinobu Sugawara(Tohoku Electric Power)
キーワード: 送電線|雪害|観測
要約(日本語): 架空送電線の難着雪対策品の効果について、実フィールドにおいて長期に渡り定量的に検証したデータは少ない。そこで、昭和56年度に青森県内に試験線を設置し、毎冬気象データ及び着雪重量の観測を行ってきた。今回、これまでに得られたデータをまとめ、分析した結果を報告する。対策品を単体、あるいは併用して電線に取り付け、無対策標準電線に対する着雪低減率を測定した。難着雪リングのみでは着雪低減効果は低く、低減率は29%にとどまったが、難着雪リングとねじれ防止ダンパの併用では、57%の低減効果があることが確かめられた。さらに、難着雪テープを併用すると着雪の滑落作用が働き、73%という非常に高い低減効果を示すことが確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,977 Kバイト
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