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真空中沿面前駆放電から絶縁破壊への転移メカニズム
真空中沿面前駆放電から絶縁破壊への転移メカニズム
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-057
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Transition Mechanism of Surface Flashover from Pre-discharge in Vacuum
著者名: 中野 裕介(名古屋大学),小島 寛樹(名古屋大学),早川 直樹(名古屋大学),土屋 賢治(日立製作所),大久保 仁(名古屋大学)
著者名(英語): Yusuke Nakano(Nagoya University),Hiroki Kojima(Nagoya University),Naoki Hayakawa(Nagoya University),Kenji Tsuchiya(Hitachi,Ltd.),Hitoshi Okubo(Nagoya University)
キーワード: 真空|沿面放電|フラッシオーバ|アルミナ絶縁物|前駆放電
要約(日本語): 真空遮断器の高電圧化のために,真空中固体絶縁物上沿面放電の抑制が必要である.筆者らは,真空中沿面放電メカニズムの解明を目的としている.本報告では,真空中固体絶縁物上における絶縁破壊(フラッシオーバ)の前駆領域において測定される前駆放電が,その後のフラッシオーバに転移するメカニズムについて検討をおこなった.フラッシオーバが発生後数十ナノ秒後,陰極上に前駆放電では見られない発光輝点が現れることから,前駆放電での電子放出により金属上で局所加熱が生じ,突発的電子放出を引き起こすことでフラッシオーバに転移すると考えられる.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 468 Kバイト
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