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研究用原子炉ケーブルの環境モニタリングと状態監視の試み

研究用原子炉ケーブルの環境モニタリングと状態監視の試み

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-025

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): A Trial of Environmental Monitoring and Condition Monitoring of Cables around a Research Nuclear Reactor

著者名: 工藤 久明(東京大学),岡本 達希(電力中央研究所),本間宏也 (電力中央研究所),栗原 隆史(電力中央研究所),三坂 英樹(電力中央研究所),砂川 武義(福井工業大学)

著者名(英語): Hisaaki Kudo(University of Tokyo),Tatsuki Okamoto(CRIEPI),Hiroya Homma(CRIEPI),Takashi Kurihara(CRIEPI),Hideki Misaka(CRIEPI),Takeyoshi Sunagawa(Fukui University of Technology)

キーワード: 原子炉|ケーブル|絶縁|劣化|状態監視

要約(日本語): 原子力施設の安全性に関連して、経年劣化が問題となってきている。運転を開始してから30年を超える原子炉施設が増えてきており、ケーブル類の絶縁劣化が安全性のために重要な1項目として着目されるようになっている。ケーブルの絶縁劣化は、温度や線量率などの敷設状況の環境に依存することが指摘されている。そこで、本研究では東京大学研究用原子炉「弥生」の原子炉実験室で、20年間保管されていたケーブルの絶縁劣化(具体的には同軸ケーブルの静電容量等)の状態監視、および、保管環境の放射線の線量率・積算の吸収線量等の環境モニタリングを試みた。環境については、線量率・線量ともケーブル絶縁材料に劣化が起こるには低い値であった。電気的特性については、有意な変化と思われる項目もあった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 356 Kバイト

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