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球晶サイズの異なるポリ乳酸の絶縁劣化現象

球晶サイズの異なるポリ乳酸の絶縁劣化現象

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-041

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): Insulation Degradation Phenomena of Poly-Lactic Acid with Different Spherulite Sizes

著者名: 松ヶ崎 成(八戸工業大学),信山 克義(八戸工業大学),藤田 成隆(八戸工業大学)

著者名(英語): Naru Matsugasaki(Hachinohe Institute of Technology Graduate School),Katsuyoshi Shinyama(Hachinohe Institute of Technology Graduate School),Shigetaka Fujita(Hachinohe Institute of Technology Graduate School)

キーワード: ポリ乳酸|電気的特性|球晶|トリー

要約(日本語): ポリ乳酸(PLA)は、トウモロコシなどの植物を原料とし、使用後は土中の微生物によって生分解性するため、カーボンニュートラルな材料として脚光を浴びている。本研究ではPLAを電気絶縁材料として応用すべく、PLAの欠点である耐熱性の低さを改善するために熱処理を施し、球晶のサイズを変更した。また、電気的特性を調べるために絶縁破壊試験を行った。測定温度は25℃とする。球晶の小さな試料の絶縁破壊強度(EB)は約4.5MV/cmとなった。一方で、球晶の大きな試料のEBは約1.8MV/cmとなり急激に低下した。次に、トリーイング試験を行った。発生したトリーを比較すると球晶の大きな試料の方が長いトリーが発生する傾向が見られた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 349 Kバイト

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