エンジニアリングプラスチックのオゾン環境下における腐食特性
エンジニアリングプラスチックのオゾン環境下における腐食特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-042
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Corrosion behavior of engineering plastics under O3 environment
著者名: 浜村 武広(ABB),原 正雄(ABB),鈴木 一樹(ABB),久保内 昌敏(東京工業大学),青木 才子(東京工業大学),酒井 哲也(日本大学)
著者名(英語): Takehiro Hamamura(ABB),Masao Hara(ABB),Kazuki Suzuki(ABB),Masatoshi Kubouchi(Tokyo Institute of Technology),Saiko Aoki(Tokyo Institute of Technology),Tetsuya Sakai(Nihon University)
キーワード: エンジニアリングプラスチック|オゾン|腐食|放電
要約(日本語): 高分子絶縁材料はコロナ放電に曝されると,直接的に劣化するばかりでなく,放電によって攻撃性の化学種である活性酸素,オゾンや窒素酸化物が生成し,湿潤環境下では更に窒素酸化物が硝酸に転じて高分子材料を腐食させることは,以前より知られている.近年,放電生成物の一つであるオゾンの強い酸化力を有効に利用した放電応用製品が幅広い分野で普及が進む中,それら機器や周辺を構成する様々な高分子材料においても使用環境を考慮した検討が必要となっている.本研究では化学構造別に工業的に重要なエンプラを選定し,それらの耐オゾン性について検討を行った.その結果、オゾンによる化学的な腐食を明確に示したのはCo-POMだけで,他エンプラは今回の実験範囲では確認することができなかった.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 250 Kバイト
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