エナメル線における繰り返しインパルス部分放電開始電圧と表面電位計測
エナメル線における繰り返しインパルス部分放電開始電圧と表面電位計測
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-055
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Measurements of Partial Discharge Inception Voltage and Surface Potential of Enameled Wires under Repetitive Impulse Voltage Application
著者名: 福田 有貴(兵庫県立大学),菊池 祐介(兵庫県立大学),福本 直之(兵庫県立大学),永田 正義(兵庫県立大学),池上 知巳(東芝三菱電機産業システム),櫻井 孝幸(東芝三菱電機産業システム),吉満 哲夫(東芝三菱電機産業システム)
著者名(英語): Yuki Fukuda(University of Hyogo),Yusuke Kikuchi(University of Hyogo),Naoyuki Fukumoto(University of Hyogo),Masayoshi Nagata(University of Hyogo),Tomomi Ikegami(Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial-Systems Corporation),Takayuki Sakurai(Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial-Systems Corporation),Tetsuo Yoshimitsu(Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial-Systems Corporation)
キーワード: インバータサージ|部分放電|繰り返しインパルス|表面電位|エナメル線
要約(日本語): 近年,高効率運転が可能なインバータ駆動モータの適用が様々な分野にて拡大している。しかし,モータ巻線にはインバータサージと呼ばれる繰り返し高電圧パルスが発生し,モータ巻線において部分放電が発生する危険性が指摘されている。本研究ではインバータサージを模擬した繰り返しインパルス電圧下の部分放電開始電圧(RPDIV)とエナメル皮膜上の帯電の関係に注目し実験を行った。その結果,放電後のエナメル皮膜の表面電位は次のRPDIVに大きな影響を与えることが分った。残留電荷が形成する電界によりギャップ電界が歪められるため,RPDIVが変動していると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 359 Kバイト
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