エポキシ/μバリスタ複合材料のバリスタ特性
エポキシ/μバリスタ複合材料のバリスタ特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-060
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Non-linear Voltage-current Characteristics of Epoxy/μ-varistor Composites.
著者名: 森 匡史(九州工業大学),石辺 信治(九州工業大学),小迫 雅裕(九州工業大学),匹田 政幸(九州工業大学)
著者名(英語): masafumi Mori(Kyushu Institute of Technology),Shinji Ishibe(Kyushu Institute of Technology),Masahiro Kozako(Kyushu Institute of Technology),Masayuki Hikita(Kyushu Institute of Technology)
キーワード: バリスタ|非線形抵抗|μバリスタ|酸化亜鉛|コンポジット|エポキシ
要約(日本語): サージ電圧抑制は電気機器小型化のために有効な手段であり、サージが発生する回路にはバリスタが通常使わる。しかし、一般的なバリスタは1000℃程度の高温下で作られるため形状に制限があり、専用の取付けスペースが必要である。 最近、ZnOが主成分の粉体を1000℃程度で焼成して得られる、非線形抵抗粒子(μバリスタ)を高添加率(約40 vol%)でシリコーンに投入して、ブッシングやケーブル端末などの電界を緩和する研究が行われている。筆者らは、低添加率でエポキシ中にμバリスタの電流経路を形成してバリスタ特性を発現させたので、その特性を報告する。また、この複合材料バリスタは、自在な形状にできる利点を持ち、従来のバリスタと電気機器の絶縁物との複合化も可能にすると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 478 Kバイト
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