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テラヘルツ分光によるグリースの劣化診断

テラヘルツ分光によるグリースの劣化診断

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-069

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): Diagnostic Technique for Grease Degradation by Using Terahertz Spectroscopy

著者名: 高橋 良典(芝浦工業大学),塚田 紘基(芝浦工業大学),小倉 竜一(芝浦工業大学),松本 聡(芝浦工業大学)

著者名(英語): Yoshinori Takahashi(Shibaura Institute of Technology),Kouki Tsukada(Shibaura Institute of Technology),Ryuichi Ogura(Shibaura Institute of Technology),Satoshi Matsumoto(Shibaura Institute of Technology)

キーワード: テラヘルツ分光|グリースの劣化診断|摩耗粉混入

要約(日本語): テラヘルツ帯は赤外領域よりも低いエネルギー帯に位置しており、大きな分子の振動や分子間相互作用などによるスペクトルの変化を観察できる。本研究では、テラヘルツ分光を用いて新品と摩耗粉混入により劣化したグリースを測定した。測定の結果、テラヘルツ帯においてグリースが持つ固有のスペクトルを観察することができた。また摩耗粉を含んだ劣化グリースは、テラヘルツ波をほとんど透過させないことがわかった。このことから機械内部で発生した摩耗粉によってグリースが劣化しているか否かを、テラヘルツ分光を用いて判断することができると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 376 Kバイト

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