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レーザアニールによるZnO薄膜の結晶性改善
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-077
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Improvement of ZnO films crystallization by laser annealing method
著者名: 生井 宏樹(日本大学)
著者名(英語): Hiroki Namai(Nihon University)
キーワード: レーザアニール|結晶性|赤外光
要約(日本語): 酸化亜鉛(ZnO)は六方ウルツ鉱の結晶構造を持ち、その特性は室温でバンドギャップ: 3.37 eVを示し、励起子束縛エネルギーが60 meVのためLEDの代替資源として期待されている。しかし、ZnOの結晶成長技術が不完全であるため酸素欠損が起こり、結晶に欠陥ができるため未だデバイス化には至ってない。結晶性のために赤外光支援PLD法を用いてZnO薄膜を成膜後、空気中でレーザアニールを266と355, 532,1064 nmと変化させて行っていき酸化亜鉛の結晶改善を評価した。評価方法はX線回折を行い結果は532 nmよりも短い波長でアニールすると不純物が消失し結晶性が改質された。一番短波長な266 nmでのアニールは結晶子も大きくなり、今回の測定で最も改質された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 405 Kバイト
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