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誘電分光法を用いたイオントフォレーシス療法の最適条件の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-002
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Optimum Condition of the Iontophoretic Therapy by Dielectric Spectroscopy
著者名: 中野 慎也(ジェイメック),ボーマンサムエル (ジェイメック),早津 勇一(ジェイメック),秋本 眞喜雄(東京工科大学)
著者名(英語): Shinya Nakano(JMEC Co.,LTD),Samuel Bohman(JMEC Co.,LTD),Yuichi Hayatsu(JMEC Co.,LTD),Makio Akimoto(Tokyo University of Technology)
キーワード: 誘電分光|イオントフォレーシス|経皮吸収|皮膚
要約(日本語): 経皮吸収技術のひとつであるイオントフォレーシスは電場を駆動力として主にイオン性の薬物を皮膚中に導入する方法である。この手法では電場の印加により生じる誘電分極が皮膚中を流れる電流を減少させ、薬物の導入効率を低下させる問題がある。本研究では交流電場に応答する分極機構をとらえることのできる誘電分光法を用い、イオントフォレーシス療法における最適な周波数条件の検討を行った。結果、比較的分極が小さく治療時の刺激感に対応する誘電損失も小さな50 kHz付近がイオントフォレーシス療法に適していると予想した。発表では得られた最適周波数でラット皮膚にイオントフォレーシスを行い導入効率の検討を行った結果についても報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 345 Kバイト
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