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分数階微積分を用いた振動系に対するPIDコントローラ設計の考察

分数階微積分を用いた振動系に対するPIDコントローラ設計の考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-063

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): Consideration about designing PID controller using fractional calculus for vibration system

著者名: 塩田裕介 (首都大学東京),森 泰親(首都大学東京)

著者名(英語): Yusuke Shiota(Tokyo Metropolitan University),Yasutika Mori(Tokyo Metropolitan University)

キーワード: PID制御|振動系|分数階微積分

要約(日本語): 通常の整数階微積分に対して、非整数階での微積分を行いたいという要望は以前からあり、リーマン・リュウビルによってその定義が示された。従来の伝達関数は整数階を扱っているが、分数階に拡張して制御系を組むことによって、分数階微積分の高い表現能力から様々な利点が期待される。本研究では、分数階の次数を許した微分積分要素を持つPIDコントローラを構築することによって、PIDでは扱いにくい振動系に対して有効であるのか、また振動が生じてほしくないという要望に対して抑制が可能であるのかをシミュレーションを通して考察した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 509 Kバイト

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