蛇行コイル構造を用いた電磁型MEMSエナジーハーベスタの構造最適化設計手法
蛇行コイル構造を用いた電磁型MEMSエナジーハーベスタの構造最適化設計手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-125
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Design Optimization Method of Electromagnetic Type MEMS Energy Harvester with Serpentine-shaped Coil
著者名: 田中 祐至(兵庫県立大学),小峠 竜也(兵庫県立大学),園田 晃司(兵庫県立大学),樋口 行平(科学技術振興機構),藤田 孝之(兵庫県立大学),神田 健介(兵庫県立大学),前中一介 (兵庫県立大学)
著者名(英語): Yuji Tanaka(University of Hyogo),Tatsuya Kotoge(University of Hyogo),Koji Sonoda(University of Hyogo),Kohei Higuchi(Japan Science and Technology Agency),Takayuki Fujita(University of Hyogo),Kensuke Kanda(University of Hyogo),Kazusuke Maenaka(University of Hyogo)
キーワード: エナジーハーベスタ|MEMS|電磁型|蛇行コイル|最適化設計
要約(日本語): 本研究室では過去に電磁型エナジーハーベスタのコイル部にスパイラルコイルを用い、95 Hz、400 μmp-pの振動で760 pWの出力を得た。新たに提案する電磁型エナジーハーベスタはコイル部に蛇行コイルを用いている。蛇行コイルは作製が容易で、抵抗値が低く、大電流を取り出しやすいという利点がある。FEM解析を行った結果、磁性体幅ごとに磁束変化率が異なることがわかった。デバイスサイズを規定するとコイル接続段数は磁性体幅ごとに変化し、それに伴いコイル抵抗も変化する。したがって、磁束変化率のみならずコイル段数、コイル抵抗を総合的に考慮した最適な設計パラメータの算出が必要であり、現在、検討中である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 302 Kバイト
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