好中球の殺菌活性に基づくストレス測定デバイス
好中球の殺菌活性に基づくストレス測定デバイス
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-152
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Development of Microdevice for Measurement of the Activity of Neutrophils
著者名: 山岸 安奈(筑波大学),福田 淳二(筑波大学),横川 雅俊(筑波大学),鈴木 博章(筑波大学),木下 学(防衛医科大学校),守本 祐司(防衛医科大学校)
著者名(英語): Anna Yamagishi(University of Tsukuba),Junji Fukuda(University of Tsukuba),Masatoshi Yokokawa(University of Tsukuba),Hiroaki Suzuki(University of Tsukuba),Manabu Kinoshita(National Defense Medical College),Yuji Morimoto(National Defense Medical College)
キーワード: バイオセンサ|ストレス|好中球|大腸菌
要約(日本語): 近年、ストレスによって好中球の貪食能が低下することが報告されている。そこで好中球の貪食能を定量するためのマイクロデバイスを構築し、従来のストレス測定法より簡便で迅速な測定を試みた。好中球の貪食能は貪食された大腸菌の量によって調べた。大腸菌は呼吸により酸素を消費するため、貪食によって大腸菌数に変化が生じ酸素濃度に変化が認められれば貪食能が測定できると考えられる。好中球と大腸菌を混合し、酸素濃度の変化を電流値の変化として測定した結果、緩衝液または好中球のみの場合、好中球と大腸菌を混合した場合、大腸菌のみ場合の順で電流値の低下が認められた。このことから貪食で減少した菌数の変化による酸素濃度の変化をデバイスで測定できることが示された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 323 Kバイト
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