低周波電磁界を用いた液体判別センサの検討
低周波電磁界を用いた液体判別センサの検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-161
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Consideration of liquid detection sensor with low frequency electromagnetic field
著者名: 森 毅(信州大学),田代 晋久(信州大学),脇若 弘之(信州大学),Hasmiza Harun(プトラマレーシア大学),Norhisam Misron(プトラマレーシア大学)
著者名(英語): Takeshi Mori(Shinshu University),Kunihisa Tashiro(Shinshu University),Hiroyuki Wakiwaka(Shinshu University),Hasmiza Harun(University Putra Malaysia),Misron Norhisam(University Putra Malaysia)
キーワード: 液体判別|低周波電磁界|表皮効果|非破壊検査
要約(日本語): 電磁界を用いた非破壊検査は様々な分野で実用化されている。電磁界の周波数が高いと表皮効果により検査対象の内部まで検査ができない。そこで、表皮効果が無視できる低周波電磁界を用いて液体判別を行うセンサを試作し、ペットボトルに封入した水道水、飽和食塩水、サラダ油を液体の導電率と誘電率から判別可能か検討した。この結果、導電率の差異から水道水と飽和食塩水を判別可能であると結論づけた。誘電率の差異から水道水とサラダ油を判別可能であると結論づけた。以上から、低周波電磁界を用いる2種のセンサを組み合わせることで、ペットボトルに封入された水道水、飽和食塩水、サラダ油を判別ができることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 304 Kバイト
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