スイッチングの事前情報を必要としない直流電流検出による三相交流電流の復元
スイッチングの事前情報を必要としない直流電流検出による三相交流電流の復元
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-040
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Reconstruction of Three Phase AC Current Using DC Current Detection without Prior Information of Switching
著者名: 松浦 慶(秋田工業高等専門学校),阿部 晃大(秋田工業高等専門学校),安東 至(秋田工業高等専門学校),大石 潔(長岡技術科学大学)
著者名(英語): Kei Matsuura(Akita National College of Technology),Kodai Abe(Akita National College of Technology),Itaru Ando(Akita National College of Technology),Kiyoshi Ohishi(Nagaoka University of Technology)
キーワード: インバータ|直流電流|復元
要約(日本語): 従来方式のインバータの直流電流を用いた三相交流電流の復元は、スイッチングによる直流電流の変化前後をサンプリングし、その差によって復元する手法を採用していた。本手法では制御回路内において、RCの一次遅れ回路を直列に接続した回路に直流電流を入力し、回路の入出力差をスイッチング後にサンプリングすることで、交流電流を復元する。直列に接続されたRCの一次遅れ回路は入力に対してS字カーブ的動作を容易に実現することができ、これによりスイッチングの事前情報が不要となる。モータ制御におけるシミュレーション及び実験では、三相電流の復元が正確に行われていること、センサのオフセットの影響を受けないこと、指令値に追従した良好な制御が行われていることを確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 476 Kバイト
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