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同一温度に制御した2つのチャンバーを用いた高精度損失測定法のチャンバー体積の検討

同一温度に制御した2つのチャンバーを用いた高精度損失測定法のチャンバー体積の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-089

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): Consideration on Chamber Volume of High-precision Measurement Method for Power Converter Loss by the Two Chambers at the Same Temperature

著者名: 濁川 厚志(長岡技術科学大学),伊東淳一 (長岡技術科学大学)

著者名(英語): Atsushi Nigorikawa(Nagaoka University of Tecnology),Jun-ich Itoh(Nagaoka University of Tecnology)

キーワード: 熱量測定法|損失測定|恒温槽

要約(日本語): 本論文では,熱量測定法を用いた低コストな電力変換器の電力損失測定システムを提案する。提案システムは,恒温槽を使用しない低コストな構造である。この提案システムの試作機を作製し,抵抗器を測定対象とした実験により測定精度を検証した。その結果,最大誤差率8.0%を得た。また,電力変換器を測定対象として電力損失を測定した結果,測定誤差率は6.1%以内に収まることを確認した。さらに,実験に使用するチャンバーの体積と測定時間の関係を熱モデルから導出し,実験により検証を行った。その結果,電力変換器に対し2倍の体積を持つチャンバーで電力損失測定を行うと,測定精度は向上するが,測定時間が長くなるという結果を確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 474 Kバイト

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