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高周波成分を重畳しないPMSMセンサレス制御の低速駆動域拡大

高周波成分を重畳しないPMSMセンサレス制御の低速駆動域拡大

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-101

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): Research on Low-speed PMSM Drive Without Applying a High Frequency

著者名: 西江真光 (明治大学),久保田 寿夫(明治大学)

著者名(英語): Masamitsu Nishie(Meiji University),Hisao Kubota(Meiji University)

キーワード: PMSM|位置センサレス制御|電流微分値制御|低速駆動|デッドタイム|PWM

要約(日本語): 誘起電圧を利用した位置センサレス制御はモータの小型化や信頼性向上などに寄与する。しかし低速時は誘起電圧が小さく、インバータから出力される電圧精度が低いため磁極位置推定が難しい。したがって一般的には高調波注入法を用いることが多いが、高調波によるトルク脈動や騒音といったことが問題になることがある。そこで本研究では高調波重畳を行わず、インバータ出力パターン変更と電流微分値制御の併用による低速駆動を提案している。具体的にはまず、インバータ出力を複数回に1回とすることで電圧精度向上と零電圧ベクトル期間の拡大を図っている。そのうえでデッドタイム影響のない零電圧ベクトル期間中に電流微分値制御を適用することによって低速駆動域拡大を実現している。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 365 Kバイト

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