複数無効電流源によるループ配電系統の線路損失最小化制御
複数無効電流源によるループ配電系統の線路損失最小化制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-156
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Line Loss Minimization Control of Loop Distribution System Using Multiple Reactive Current Sources
著者名: 竹下 隆晴(名古屋工業大学),朝倉 良太(名古屋工業大学),宮崎 賢祐(名古屋工業大学)
著者名(英語): Takaharu Takeshita(Nagoya Institute of Technology),Ryota Asakura(Nagoya Institute of Technology),Kensuke Miyazaki(Nagoya Institute of Technology)
キーワード: 無効電力補償装置|無効電流|線路損失最小化制御
要約(日本語): 近年,地球温暖化などの環境問題やエネルギー資源の枯渇問題などにより省エネルギー化が重要視されており,分散型電源の導入が進んでいる。そのため,放射状配電系統では電力潮流が複雑になり電圧変動などの電力品質の低下が問題となっている。そこで,系統の安定化を図るためループ化の検討がされている。ループ化により既存系統を有効利用し効率的な系統運用が可能となり,線路損失低減が期待できる。本論文では,ループ配電系統に複数台のSVG(Static Var Generator)を用いて,無効電流を制御することにより,系統全体の力率を改善するとともに線路損失最小化を実現する制御法を提案し,実験により提案制御法の有効性を確認する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 269 Kバイト
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