自己結合型センサによる変位と速度の高速測定
自己結合型センサによる変位と速度の高速測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-232
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Fast Measurement of Speed and Displacement by Self-Coupling Sensor
著者名: 矢野川 功(愛知工業大学),小辻 貴行(愛知工業大学),鈴木 貴斗(愛知工業大学),津田 紀生(愛知工業大学),山田 諄(愛知工業大学)
著者名(英語): Isao Yanogawa(Aich Institute University),Takayuki Kotuji(Aich Institute University),Takato Suzuki(Aich Institute University),Norio Tsuda(Aich Institute University),Jun Yamada(Aich Institute University)
キーワード: VCSEL|自己結合効果
要約(日本語): 自己結合型センサによる変位と速度の高速測定矢野川功、小辻貴行、鈴木貴斗、津田紀生、山田諄(愛知工業大学)垂直面発光型レーザ(VCSEL)の自己結合効果を利用して距離と変位の同時測定を行った。自己結合効果とは、レーザから出力された光が物体に当たると散乱し、その一部の光が戻り光として活性物質に戻って出力光と干渉する。この時、出力光と戻り光が共振条件を満たすと光出力がわずかに増加するという現象である。今回、研究ではレーザ光に三角波変調をかけており、その三角波の上に自己結合信号が乗っている。対象物が動いている場合、三角波の立ち上がり部分と立下り部分の自己結合周波数に差が生まれる。その差から速度を求め、さらに全体の平均(立ち上がり部分、立下り部分)を出すことで変位を求め、変位と距離の同時測定を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 347 Kバイト
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