IPMモータの定常解析の過渡収束の改善
IPMモータの定常解析の過渡収束の改善
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-020
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Improvement of Convergence Characteristic for Steady-State Analysisi of IPM Motor
著者名: 片桐 弘雄(岐阜大学),河瀬 順洋(岐阜大学),山口 忠(岐阜大学)
著者名(英語): Hirokatsu Katagiri(Gifu University),Yoshihiro Kawase(Gifu University),Tadashi Yamaguchi(Gifu University)
キーワード: 簡易TP-EEC-DC法|直流磁界|埋込型永久磁石構造回転機
要約(日本語): 埋込永久磁石構造同期電動機(以下,IPMモータと呼ぶ)の定常運転時の解析を行う際に,その永久磁石中に時間微分項を含むため,定常解を求めるまでに数周期分の時間ステップ計算を必要とする場合がある。永久磁石中には直流磁界が含まれるため,直流磁界を含んだ場合でも適用できる過渡収束性の改善法を使用する必要がある。文献(1)では直流磁界を含んだ場合でも適用できるように,渦電流の周期性を利用したsimplified Time Periodic-Explicit Error Correction法(以下この手法をsimplified TP-EEC-DC法と呼ぶ)が提案され,静止器モデルに対して適用されその有用性が示されている。しかし,この手法をIPMモータの定常運転時の解析に適用した文献はなく,IPMモータの定常運転時の解析に対するこの手法の有用性が明らかになっていない。本稿では,simplified TP-EEC-DC法をIPMモータの定常運転時の解析に適用し,その過渡収束性の改善効果を定量的に明らかにする。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 293 Kバイト
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