二軸独立出力モータ
二軸独立出力モータ
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-044
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Dual independent output motor
著者名: 宮川 敦士(大阪大学),新口 昇(大阪大学),平田 勝弘(大阪大学),堺谷 洋(大阪大学)
著者名(英語): Atsushi Miyagawa(Osaka University),Noboru Niguchi(Osaka University),Katsuhiro Hirata(Osaka University),Sakaidani Yo(Osaka University)
キーワード: デュアルモータ|電圧重畳|二次元有限要素法
要約(日本語): 近年の機器の電動化に伴い、国内の消費電力の50%以上がモータに起因するようになった。これまで様々な種類のモータが開発されてきたが、1つの入力に対して1つの出力しか取り出せていない。そのため、多出力が必要な機構には数多くのモータが必要になり、機構の大型化の原因となっている。 この課題を解決するため、6相交流と3相交流の組み合わせにより、1つのインバータで2つのモータを同時に、さらに独立に制御可能な二軸独立出力モータが提案されている。これにより、モータ数削減によるパワートレイン、さらには機構全体の小型化・高効率化、低コスト化を期待することができる。しかし、6相交流を利用するため、インバータの大型化といった課題が残っている。そこで、本稿では、3相交流のみを使用して2つのモータを1つのインバータで独立に制御できるかの可能性についてMatlab/Simulinkを用いたシミュレーションにより検討を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 406 Kバイト
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