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HEV用VR形バーニアモータの特性改善に関する検討

HEV用VR形バーニアモータの特性改善に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-050

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): Study to Improve the Characteristics of Variable Reluctance Vernier Motor for Hybrid Electric Vehicle

著者名: 高野 真宏(芝浦工業大学),下村 昭二(芝浦工業大学)

著者名(英語): Masahiro Takano(Shibaura Institute of Technology),Shoji Shimomura(Shibaura Institute of Technology)

キーワード: バーニアモータ|リラクタンスモータ|ハイブリッド自動車

要約(日本語): 本論文では,パラレル形HEV用のモータとして,VR形バーニアモータを設計し有限要素法を用いて評価検討した。このモータの特徴は,スイッチトリラクアンスモータと異なり三相インバータで駆動でき,従来の同期リラクタンスモータに比べ大トルクが期待できる点である。当初設計した基本的なモデルは要求トルクを満たしたが,トルク脈動率と効率特性において改善が必要であったため,新たにトルク脈動率及び効率改善を目的としたモデルを作成した。その結果,トルク脈動率の改善に効果的な回転子形状を見出し,トルク脈動率を約30%低減した。さらに,効率に関しては最高効率が92.3%から96.2%と向上し,良好な高周波鉄損特性を持つ電磁鋼板を用いることが極めて効果的であることを定量的に示した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 475 Kバイト

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