かご形誘導電動機の高調波磁束に起因した横流損に関する検討
かご形誘導電動機の高調波磁束に起因した横流損に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-056
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): A Study of Interbar Current Loss due to Harmonic Flux in Induction Motors
著者名: 中原 明仁(日立製作所),菊地 聡(日立製作所),西濱 和雄(日立製作所),三好 努(日立産機システム),開發慶一郎 (日立産機システム)
著者名(英語): Akihito Nakahara(Hitachi,Ltd.),Satoshi Kikuchi(Hitachi,Ltd.),Kazuo Nishihama(Hitachi,Ltd.),Tsutomu Miyoshi(Hitachi Industrial Equipment Systems Co.,Ltd.),Keiichiro Kaihatsu(Hitachi Industrial Equipment Systems Co.,Ltd.)
キーワード: 誘導機|横流|漂遊負荷損|接触抵抗|有限要素法|磁界解析
要約(日本語): 高調波に起因して二次導体から鉄心に流れる電流による損失を定量的に評価することを目的に,測定による分離を試みるとともに,電磁界解析により損失を計算した。まず,短絡環を切除した回転子の外部駆動同期試験による測定を行って高調波による横流損を測定した。この結果,スロット絶縁処理によりバー間抵抗を高めた回転子では損失が低減されることを確認した。次に,短絡環切除後の回転子で実測したバー間抵抗を鉄心導電率に反映することでモデル化し,三次元磁界解析を用いて損失を計算した。この結果,バー間抵抗に対する損失の変化について測定の傾向を再現できることが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 348 Kバイト
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