直流試験における回転機の演算子インピーダンス算出のためのフーリエ変換処理に関する検討
直流試験における回転機の演算子インピーダンス算出のためのフーリエ変換処理に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-060
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Fourier Transformation for determining Operational Impedance of AC Rotational Machines from DC test
著者名: 田中 晃(職業能力開発総合大学校),山本 修(職業能力開発総合大学校),平原 英明(職業能力開発総合大学校),荒 隆裕(職業能力開発総合大学校)
著者名(英語): Akira Tanaka(Polytechnic University),Shu Yamamoto(Polytechnic University),Hideaki Hirahara(Polytechnic University),Takahiro Ara(Polytechnic University)
キーワード: 直流試験|静止試験|ステップ応答法|回転機|演算子インピーダンス|フーリエ変換
要約(日本語): 静止した状態で回転機の演算子インピーダンスを算出する直流試験法の一つであるステップ応答法は,電機子巻線間にステップ状の電圧を印加し,この時の電圧と電流のフーリエ変換によりインピーダンスを算出する方法である。これまでは,ディジタルオシロスコープのトリガ機能を利用した自動検出によって,ステップ電圧が立ち上がるタイミングを厳密に検出し,この点を時刻の起点としてフーリエ変換を行っていた。本論文では,この起点の情報を検出しなくても,ステップ電圧の印加前後における電圧および電流の計測データを用いて正しい演算子インピーダンスが算出できることを数学的に示すとともに,実験によってその妥当性を確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 617 Kバイト
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