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電鉄用高圧配電線路における雷害対策の検討

電鉄用高圧配電線路における雷害対策の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-098

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): A study of lightning protection in high voltage distribution line for electric railways

著者名: 白石純一(東日本旅客鉄道)

著者名(英語): Junichi Shiraishi|Toshiaki Takino|Hitoshi Hayashiya|Akiko Kumada|Kunihiko Hidaka|Shigeru Yokoyama

キーワード: 雷害対策|高圧配電線路|電気鉄道|避雷器|耐雷機器|EMTP

要約(日本語): 鉄道設備において、高圧配電線路は高架区間があり雷被害を受けやすいと言った点と、送電線と比較して絶縁性能が低いことから、効果的な雷害対策を行う必要がある。本研究では、電鉄用高圧配電線路における雷害対策の問題点を洗い出し、その解決策についてEMTP(電磁過渡解析プログラム)を使用してサージ現象を解析し、費用対効果を考慮した最適な高圧配電線路形態を検証した。結果は各電柱のR・T相に耐雷素子を設備し、変圧器の保護として耐雷素子付カットアウトを設置することで架空地線と避雷器を撤去する。接地については、耐雷素子付カットアウトと変圧器を共用にする。これらにより、耐雷性能が10倍以上向上し、スリム化と50%のコストダウンが実現されることを確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 711 Kバイト

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