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機械シミュレータ方式誘導電動機速度センサレスベクトル制御の特性改善

機械シミュレータ方式誘導電動機速度センサレスベクトル制御の特性改善

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-117

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): Study on an Improvement of Induction Motor Speed Sensorless Vector Control with the Mechanical Simulator

著者名: 小林 直人(千葉大学),近藤圭一郎 (千葉大学)

著者名(英語): Naoto Kobayashi(Chiba University),Keiichiro Kondo(Chiba University)

キーワード: 誘導電動機|速度センサレスベクトル制御|機械シミュレータ方式|磁束遅れ|定電流制御|勾配起動

要約(日本語): 誘導電動機の鉄道車両の駆動にて速度センサが省略できると,システム信頼性向上やメンテナンスコスト低減などが期待できる。この場合,二次電流,磁束制御のための速度推定は誘起電圧を用いて行うが、極低速域ではこれが困難である。そこで,機械系運動方程式を用いてフィードフォワード的に演算する機械シミュレータ方式が提案されている。この方式では,慣性質量の設定値や,負荷トルクおよびトルクの演算値が実際の値から変動すると,回転数の演算誤差が大きくなる。その結果,すべり周波数が大きく変動し,トルクが低下するという課題がある。そこで,本稿では,まず,慣性質量設定値および負荷トルクの影響を数値シミュレーションで明らかにする。次に,機械シミュレータの磁束を模擬する一次d 軸電流に,実際の磁束の遅れを模擬する補償を付加することで,上記のパラメータ変動時の性能低下の度合いを低減できることを明らかにする。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 538 Kバイト

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