275kV系統YBCO超電導ケーブルの中間接続部を含めた過電流通電試験
275kV系統YBCO超電導ケーブルの中間接続部を含めた過電流通電試験
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-147
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Overcurrent Experiments on 275-kV-Class YBCO Superconducting Cable with Cable-to-cable Joint
著者名: 佐藤勇輔 (早稲田大学),王 旭東(早稲田大学),石山 敦士(早稲田大学),八木 正史(古河電気工業),丸山 修(国際超電導産業技術研究センター),大熊 武(国際超電導産業技術研究センター)
著者名(英語): Yusuke Sato(Waseda University),Xudong Wang(Waseda University),Atsushi Ishiyama(Waseda University),Masashi Yagi(Furukawa Electric Co.,LTD),Osamu Maruyama(ISTEC-SRL),Takeshi Ohkuma(ISTEC-SRL)
キーワード: 超電導|電力ケーブル|耐過電流裕度
要約(日本語): 超電導ケーブルは電力輸送の高密度化と低損失化という特性を兼ね備えていることから,電力輸送システムの拡充という課題に対する最善の解決策として期待されている。しかし,275kV系統の電力ケーブルには最大で63kArms,0.6sの短絡事故電流が流入する恐れがあり,実用化に向けては各素線に流れる短絡事故電流による超電導線材の特性劣化や焼損の可能性についての調査が必要である。本研究では試設計した275kV系統YBCO超電導モデルケーブルを作製し,超電導シールド層の耐過電流裕度の評価を行った。素線あたりの想定事故電流は,先行研究により開発された計算機シミュレーターにより解析評価した。なお、本研究は「イットリウム系超電導電力機器技術開発プロジェクト」の一部としてNEDOの委託により実施したものである。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 350 Kバイト
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