RE-123線材における局所Icの長手方向分布の評価とその空間スケール依存性に関する考察
RE-123線材における局所Icの長手方向分布の評価とその空間スケール依存性に関する考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-168
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Estimation of Longitudinal Distribution of Local Ic in RE-123 Coated Conductor and Its Length Scale Dependence
著者名: 東川 甲平(九州大学),井上 昌睦(九州大学),木須隆暢 (九州大学),木村 一成(SWCC),小泉 勉(SWCC),青木 伸夫(SWCC),吉積正晃 (ISTEC),和泉 輝郎(ISTEC),塩原 融(ISTEC)
著者名(英語): Kohei Higashikawa(Kyushu University),Masayoshi Inoue(Kyushu University),Takanobu Kiss(Kyushu University),Kazunari Kimura(SWCC),Tsutomu Koizumi(SWCC),Nobuo Aoki(SWCC),Masateru Yoshizumi(ISTEC),Teruo Izumi(ISTEC),Yuh Shiohara(ISTEC)
要約(日本語): 希土類系高温超電導(RE-123)線材の臨界電流(Ic)の向上と長尺化は順調に進展しており,様々な機器応用が期待されている。一方,同線材は結晶配向等に高度な技術を要する線材であるため,応用機器の安全性を保証する局所均一性の確保が今後の課題となる。一般的に線材メーカーが仕様として公表するIc値は四端子法によって評価されたものであり,これは電圧端子間の平均電界が電界基準に達する電流によって与えられる。ただし,局所的に特性低下部がある場合,局所的には電界基準を超過する電流値をIc値として表現することになり,それを頼りに機器設計を行うことは局所発熱の観点から危険であると考えられる。そこで本研究では,磁気的手法によって得られた局所Icと四端子法によって得られる大域的Icの関係について考察した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 566 Kバイト
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