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経年大形変圧器の流動帯電保全対応について

経年大形変圧器の流動帯電保全対応について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-196

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): Maintenance for Static Electrification of Aged Large Oil-Immersed Transformer

著者名: 稲川 諭季彦(中部電力),緒方 研介(中部電力),高橋 一嘉(中部電力)

著者名(英語): Yukihiko Inagawa(Chubu Electric Power Co.,Inc),Kensuke Ogata(Chubu Electric Power Co.,Inc),Kazuyoshi Takahashi(Chubu Electric Power Co.,Inc)

キーワード: 流動帯電|変圧器|蓄積電荷密度

要約(日本語): 近年,経年大形変圧器においては,絶縁油のみでなく,プレスボードなどの絶縁物の高帯電度化に起因した流動帯電不具合を全電力大で経験しており,絶縁油および絶縁物の経年劣化を考慮した保全対応の重要性が増している。 流動帯電に対する保守は電気協同研究第65巻第1号「電力用変圧器改修ガイドライン」に示された流動帯電保守診断フローが一般的であり,蓄積電荷密度の定期測定結果に応じた保守(各種試験項目)が示されている。この保守診断フローの現場展開にあたっては,蓄積電荷密度が管理値を超過した際に実施する各種試験の位置づけを整理し,流動帯電の不具合進展に応じた診断手法を明確にしておく必要がある。 そこで,流動帯電の懸念がある際に実施する各種診断手法について,経年に伴う流動帯電現象進展プロセスに合わせて有効性を評価し,電協研の保守診断フローの補完について検討した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 345 Kバイト

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