直流重畳下におけるヒステリシス特性を考慮した鉄損算出手法の検討
直流重畳下におけるヒステリシス特性を考慮した鉄損算出手法の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-210
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Study on Iron loss Caluculation Taking Accout of Hysteresis property under DC-biased property
著者名: 竹田 よし美(同志社大学),北尾 純士(同志社大学),髙橋 康人(同志社大学),藤原 耕二(同志社大学),阿波根 明(サイエンスソリューションズ),松尾 哲司(京都大学)
著者名(英語): Yoshimi Takeda(Doshisha University),Junji Kitao(Doshisha University),Yasuhito Takahashi(Doshisha University),Kouji Fujiwara(Doshisha University),Akira Ahagon(SSIL),Tetsuji Matuo(Kyoto University)
キーワード: 環状鉄心|プレイモデル|直流重畳|ヒステリシス特性
要約(日本語): 現在広く使われている磁界解析では,磁性材料の初磁化曲線のみを考慮し,鉄損は後処理で評価する手法が一般的であるが,高効率な電気機器を設計するためには,鉄損評価の高精度化が必要不可欠である.そこで文献[1]では,初磁化曲線に基づく通常の磁界解析により得られた結果にプレイモデルを適用してヒステリシス損を算出するプレイモデル後処理が提案されている.この手法は,従来の磁界解析と比較して解析全体の計算コストはほぼ等しく,鉄損評価の高精度化が期待できる.本稿では,プレイモデル後処理の有効性を検証するために,直流重畳下における環状試料の解析を行い,ヒステリシス損の算出手法として従来の鉄損係数を用いる手法,プレイモデル後処理を用いる手法,プレイモデルを有限要素磁界解析に適用して直接的にヒステリシス損を算出する手法の3種類について比較を行った.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 316 Kバイト
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