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送電限界を超えた領域に対する近傍潮流解の算出方法(その1)
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-019
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Power Flow Calculation on ill-Conditioned Power System
著者名: 直江 将平(富山大学),河辺 賢一(富山大学),田中 和幸(富山大学)
著者名(英語): Shohei Naoe(University of Toyama),Kenichi Kawabe(University of Toyama),Kazuyuki Tanaka(University of Toyama)
キーワード: 電力系統|潮流計算|ニュートン・ラフソン法|電圧安定度
要約(日本語): 現在,広く用いられているNewton-Raphson法を基本とした潮流計算手法では,反復計算が収束しなかった場合に,その計算過程から解の有無を知ることはできない。多根潮流計算を用いれば,解の非存在を知ることはできるが,近傍の安定解に関する情報は得られず,近傍解を求めるためには一般に多くの試行錯誤を要する。そこで本論文では,潮流計算において解が存在しない場合に,その限界逸脱負荷を特定するとともに,近傍解を求める新たな潮流計算手法を提案し、計算機シミュレーションによりその有効性を検証した。その結果,限界逸脱負荷ノードを特定することができ,さらに当該負荷を定Z化することで,効率的に近傍解を得ることができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 588 Kバイト
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