電力系統最適運用システム(IGMS)による機器診断に基づき系統信頼度を最大化する潮流制御
電力系統最適運用システム(IGMS)による機器診断に基づき系統信頼度を最大化する潮流制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-033
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Optimum Power Flow Control to Maximize System Reliability Based on Apparatus Diagnosis under Intelligent Grid Management System
著者名: 篠田 康生(名古屋大学),深谷 皇紀(名古屋大学),小島 寛樹(名古屋大学),早川 直樹(名古屋大学),花井 正広(名古屋大学),大久保 仁(名古屋大学)
著者名(英語): Kosei Shinoda(Nagoya University),Koki Fukaya(Nagoya University),Hiroki Kojima(Nagoya University),Naoki Hayakawa(Nagoya University),Masahiro Hanai(Nagoya University),Hitoshi Okubo(Nagoya University)
キーワード: 電力系統|信頼度|潮流制御|最適化|アセットマネジメント
要約(日本語): 電力需要の変化や経年機器の増加,電力の自由化などの課題を背景に,高い信頼度と経済性を有する電力供給が求められている.これらを実現するため,電力系統最適運用システム(IGMS)を提案し,その基礎開発を行ってきた.IGMSでは電力系統内に起きる全ての事象をコスト化し,これを最小にする潮流制御を導出することで,経済性の向上を図る.今回,機器の診断結果に基づく,電力系統制御の最適化について検討した.取得される診断結果に基づき機器故障時の影響を評価し,これを最小とする最適潮流制御の導出を可能とした.さらに,各時間における診断結果に基づいて,最適潮流制御の導出を行い,その経済効果を,コスト比較により明らかにした.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 419 Kバイト
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