電力価格変動と運転時間を考慮した順序プロビットモデルによる火力発電事業価値評価
電力価格変動と運転時間を考慮した順序プロビットモデルによる火力発電事業価値評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-047
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Project Value Assessment of Thermal Power Plant Based on Ordered Probit Model Considering Electric Power Price Fluctuation and Operating Time
著者名: 阪口 淳生(熊本大学),宮内 肇(熊本大学),三澤 哲也(名古屋市立大学)
著者名(英語): Junki Sakaguchi(Kumamoto University),Hajime Miyauchi(Kumamoto University),Tetsuya Misawa(Nagoya City University)
キーワード: 事業評価|期待効用理論|効用無差別価格|プロビットモデル|リスク|事業保留
要約(日本語): リスクを考慮した事業価値評価手法として、我々は既に、期待効用理論に基づくUNPV法を提案し、さらに、事業の採否にだけに着目すれば効用関数を用いないプロビットモデルによる事業価値評価が可能であり、事業の採否を表す2値のプロビットモデルに事業の保留を加え三値の順序プロビットモデルへと拡張しそれによる事業価値評価法を提案している。これまで、プロビットモデルによる事業価値評価手法の有効性を検証することを目的としていたため、電力価格と燃料価格だけを不確実なものと仮定してきたが、本報告では、運転時間に応じて電力価格も変動するものと想定して、三値の順序プロビットモデルによる火力発電事業の事業価値評価を行い、その結果を示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 473 Kバイト
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