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新しい電力システムとしてのデジタルグリッド構想(4) -システムソフトウェア-

新しい電力システムとしてのデジタルグリッド構想(4) -システムソフトウェア-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-058

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): Electric Network Innovation by Digital Grid (4) - System Software -

著者名: 市野 清久(日本電気)

著者名(英語): Kiyohisa Ichino(NEC Corporation)

キーワード: デジタルグリッド|マイクログリッド|電力取引|電力融通

要約(日本語): デジタルグリッドは,基幹系統と複数の中小規模電力系統(セル)とが非同期に連系するハイブリッド型電力網である。セル同士やセルと基幹系統は,デジタルグリッドルーター(Digital Grid Router。以後,DGR)と呼ばれる多端子型の電力変換器で連系される。DGRは任意のセル間での電力融通を可能にし,電力取引の手段の1つになる。本報告では,複数セルにわたって分散配置されたDGRを制御して電力取引を実現するシステムソフトウェアのアーキテクチャを提案する。システムソフトウェアの目的は,(1) 需要家参加型の大規模な電力取引,(2) 環境負荷などの付加的属性を考慮する電力取引,(3) 送電効率の最適化,を実現することである。これらの目的を達成するための手法について述べる。また,システムソフトウェアの一部機能を実装し評価したので,その内容を紹介する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 251 Kバイト

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