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EVの大量導入による住宅用PV連系配電系統の損失削減効果の基礎評価

EVの大量導入による住宅用PV連系配電系統の損失削減効果の基礎評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-159

グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集

発行日: 2013/03/05

タイトル(英語): A Basic Evaluation of Effect of Reducing Amount of Outputs Suppression, Line Loss and Battery Loss in a Distribution System with Clustered PV Systems by installing EVs

著者名: 三好 龍之介(早稲田大学),宮本 祐介(早稲田大学),藤本 悠(早稲田大学),林 泰弘(早稲田大学)

著者名(英語): Ryunosuke Miyoshi(WASEDA University),Yusuke Miyamoto(WASEDA University),Yu Fujimoto(WASEDA University),Yasuhiro Hayashi(WASEDA University)

キーワード: 電気自動車|出力抑制|走行パターン

要約(日本語): 再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の施行に伴い、PVが今後更に配電系統内に大量導入されることが予想される。その場合、晴天時には逆潮流電力により系統電圧が上昇し、電圧適正範囲からの上限逸脱が生じ得る。そのためPCSにはPVの出力を抑制し、系統内の電圧を維持する機能が備わっている。その一方で出力抑制による発電機会の損失が生じる。 電気自動車(EV)には蓄電池が搭載されているため、停車時にPVからの余剰電力を吸収することで出力抑制を回避する事ができる。そこで本稿では、配電系統内の既存のEVを用いて余剰電力を充電することで、PVの出力抑制を主とする総エネルギー損失量の削減を検討した。数値シミュレーションによる検証の結果、EV導入により一定の損失削減効果が確認されたのでこれを報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 575 Kバイト

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