配電系統における太陽光発電の短時間先出力変動予測を用いたLRT制御手法
配電系統における太陽光発電の短時間先出力変動予測を用いたLRT制御手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-172
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): LRT Operation Based on Short-Term Forecast of Photovoltaic Power Generation Fluctuation in Distribution Systems
著者名: 島津 和大(北海道大学),原 亮一(北海道大学),北 裕幸(北海道大学),田中 英一(北海道大学)
著者名(英語): Kazuhiro Shimazu(Hokkaido University),Ryoichi Hara(Hokkaido University),Hiroyuki Kita(Hokkaido University),Eiichi Tanaka(Hokkaido University)
キーワード: 再生可能エネルギー|太陽光発電|LRT|配電系統|電圧制御
要約(日本語): 近年,太陽光発電(以下PV)が注目を集めており,配電系統において大量導入されることが予想される。これにより,従来のLRT制御手法では電圧管理が難しくなることが想定されている。そこで本論文では,PVの短時間先出力変動予測を用いたLRTの新たな制御方式を提案する。提案手法においてPV出力は,一定の幅をもった確率分布として与える。その確率分布に基づき,電圧逸脱の発生する確率がしきい値を超える場合,LRTに先行的な動作指令を行う。提案手法では,このようにしてLRTの応答性の低さを緩和することを目的としている。シミュレーションの結果,従来手法では回避不可能な電圧逸脱を,提案手法を用いることによって回避できる可能性を示している。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 546 Kバイト
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