N2およびO2を混合した熱プラズマを照射した吸水ナイロン材からのスポレーション粒子飛翔数
N2およびO2を混合した熱プラズマを照射した吸水ナイロン材からのスポレーション粒子飛翔数
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-185
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル:N2およびO2を混合した熱プラズマを照射した吸水ナイロン材からのスポレーション粒子飛翔数
タイトル(英語): Ejection Frequency of Spallation Particles from Water Absorbed Polyamide Materials by Thermal Plasmas Irradiation with N2 and O2 Gases
著者名: 中野 智之(金沢大学)
著者名(英語): Tomoyuki Nakano|Naoki Shinsei|Masahiro Ishida|Yasunori Tanaka|Yoshihiko Uesugi|Tatsuo Ishijima
キーワード: 遮断器|ポリマーアブレーション|アークプラズマ|ナイロン材
要約(日本語): アークプラズマの消弧能力を高める手段として,ポリマーの溶発現象を利用してアーク冷却効果を高めるものがある。ポリマーの一つであるナイロン材は,水を吸収すると,高熱にさらされた際に表面から多数の微粒子を発する。この現象をスポレーション現象とよぶ。吸水ナイロン材をアークプラズマに接触させると,ナイロン材からのスポレーション粒子がアークプラズマ内部に侵入し,アークの消弧により高い効果をもたらす可能性がある。空気中でもスポレーションが活用できるか確認するため,空気の主成分である酸素および窒素を混合した熱プラズマを吸水ナイロン材に照射した結果,酸素がスポレーションの発現を促進することが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 720 Kバイト
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