配線用遮断器における消弧グリッドの有効利用に必要な磁気駆動力の検討
配線用遮断器における消弧グリッドの有効利用に必要な磁気駆動力の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-210
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Estimation of Electromagnetic Force exerted on Arc in order to Use the Deion Plates Effectively in Low-Voltage Circuit Breaker
著者名: 渡邉 真也(三菱電機),小倉 健太郎(三菱電機)
著者名(英語): Shinya Watanabe(Advanced Technology R&D Center,Mitsubishi Electric Corporation),Kentaro Kokura(Advanced Technology R&D Center,Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: 配線用遮断器|アーク電圧|消弧グリッド|消弧室設計|アーク駆動|気中アーク
要約(日本語): 配線用遮断器の電流遮断能力は消弧空間に搭載する消弧グリッドの有効利用度に強く依存するため,アークを消弧グリッド内に駆動し有効利用度を高めることが重要となる。本研究では,実器を模擬したデアイオン式消弧室モデルを用いて消弧グリッド毎の有効利用度を定量的に示し,有効利用度とアークに作用する磁気駆動力の関係を明確にすることで消弧グリッドの有効利用に必要な磁気駆動力を検討した。検討の結果,消弧グリッドを有効利用には電極と消弧グリッド間に位置するアークに一定以上の磁気駆動力を作用させることが有効で,例えば5kAの場合で3.5N以上作用できれば配置する全てのグリッドを有効利用できると推定した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 384 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
