コンパクトMHD発電機の出力向上に向けた超音速ラバルノズルの検討
コンパクトMHD発電機の出力向上に向けた超音速ラバルノズルの検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-016
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Study on supersonic Laval nozzle toward output power improvement in compact MHD generator
著者名: 吉田 竜一(長岡技術科学大学),阿部 雄平(長岡技術科学大学),出口 直樹(長岡技術科学大学),佐々木 徹(長岡技術科学大学),菊池 崇志(長岡技術科学大学),阿蘇 司(長岡技術科学大学),原田 信弘(長岡技術科学大学)
著者名(英語): Ryuichi Yoshida(Nagaoka University of Technology),Yuhei Abe(Nagaoka University of Technology),Naoki Decuchi(Nagaoka University of Technology),Toru Sasaki(Nagaoka University of Technology),Takashi Kikuchi(Nagaoka University of Technology),Tsukasa Aso(Nagaoka University of Technology),Nob. Harada(Nagaoka University of Technology)
キーワード: MHD発電|超音速ラバルノズル|モデルロケットエンジン|燃焼ガス
要約(日本語): MHD(Magneto-HydroDynamics)発電は,発電出力が作動流体の流速及び導電率に依存するため,作動流体の状態を適切に制御する必要がある.現行の発電システムでは燃焼ガスに電離支援をすることで正味のMHD発電出力が低下するため,燃焼ガス流を超音速まで加速しMHD発電出力を向上させる必要がある.本研究は,MHD発電出力の向上のため,Mach 2.5を実現する超音速ラバルノズルの設計を行い,その特性を評価した.数値解析と実験結果によって得られたノズル内の速度分布を比較した結果,ノズル上流の圧力が低いために,燃焼ガス流が十分に加速されていないことが明らかとなった.コンパクトMHD発電機出力向上のために,燃焼ガス流を充分に加速させるためには,ノズル上流圧力を10気圧程度まで高めるか,排気圧を1/10に下げる必要があることがわかった.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 292 Kバイト
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