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酸化チタンペースト内に存在する水が色素増感太陽電池の特性に与える影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-050
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Influences of H2O in TiO2 paste on Properties of Dye-sensitized Solar Cell
著者名: 山口 耕平(名城大学),村本 裕二(名城大学),清水 教之(名城大学)
著者名(英語): Kohei Yamaguchi(Meijo University),Yuji Muramoto(Meijo University),Noriyuki Shimizu(Meijo University)
キーワード: 色素増感太陽電池|酸化チタン|水
要約(日本語): 色素増感太陽電池(DSSC)はシリコン型太陽電池に比べて製造コストが低く、光電変換効率の理論限界値が高いことから次世代の太陽電池として期待されている。しかし、現状の光電変換効率は、シリコン型太陽電池が20%であるのに対し、DSSCは11%と低い。よって、その向上が求められている。 本研究室では、これまでに酸化チタン(TiO2)表面のOH基やH2Oの存在が、色素吸着を阻害し、短絡電流低下の原因となることを報告してきた。DSSCの製造過程においては、TiO2ペーストを用いるが、その中に水が存在する場合、短絡電流低下の原因となることが考えられる。そこで、TiO2ペースト内に存在する水が短絡電流および開放電圧に与える影響を検討するため、TiO2ペーストの調製の際に水を混合した試料と水を混合していない試料で測定を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 339 Kバイト
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