寿命診断に基づく設備更新計画策定における保守関連詳細データ活用メリットの検討
寿命診断に基づく設備更新計画策定における保守関連詳細データ活用メリットの検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-103
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Study of maintenance related data merit for renewal planning of electric power equipment with life time diagnosis
著者名: 高橋 紹大(電力中央研究所),倉石 隆志(電力中央研究所),岡本 達希(電力中央研究所)
著者名(英語): Tsuguhiro Takahashi(Central Research Institute of Electric Power Industry),Takashi Kuraishi(Central Research Institute of Electric Power Industry),Tatsuki Okamoto(Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: 保守管理|アセットマネジメント|電力設備|コスト|寿命分布|診断
要約(日本語): 近年、電力流通設備の保守管理分野でも、いわゆるアセットマネジメント技術導入による合理化を志向する動きが出てきているが、通常問題となるのが実データの調査である。何らかのモデルによる保守施策評価・比較は可能ではあるが、ベースとなるデータの調査には大きな作業量・コストが必要となり、それに見合うメリットがあるかどうかという段階で定性的な議論となり、結論が出ないことが多い。本稿では比較的定量的な議論を行う例として、最も重要な設備寿命分布を推定するにあたり、一般に行われる、全体一括の評価を行った場合と、別途得られると期待される寿命の長短を判断できる情報に基づくグループ分け後に評価を行った場合で、将来支出の推移を比較した結果を紹介する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 271 Kバイト
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