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火花放電によるSiR試料のエロージョン劣化(3)
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-106
グループ名: 【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集
発行日: 2013/03/05
タイトル(英語): Erosion of SiR specimen caused by contaminated surface spark discharge -part3-
著者名: 中濱 正浩(静岡大学),松本 隆宇(静岡大学)
著者名(英語): Masahiro Nakahama(Shizuoka University),Takaie Matsumoto(Shizuoka University)
キーワード: ポリマーがいし|シリコーンゴム|エロージョン|火花放電|汚損沿面
要約(日本語): ポリマーがいし外被材として使用されるシリコーンゴムは長時間放電に曝されるとエロージョンを生じる。火花放電によって生じるエロージョンについては放電の選択的な発生が困難なため詳細がよく判っていない。本論文では、先に報告した放電発生手法に従い、同一の試料・電極配置を用い火花放電とアーク放電を発生させ、そのエロージョン程度を比較した。その結果、放電電気量当たりの損耗量が火花放電はアーク放電の100分の1以下であることが分かった。火花放電はアーク放電と比べて放電継続中に放電スポットから供給される電子がはるかに少ない放電形態と言えるので、SiR表面への影響が小さくなっていると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 332 Kバイト
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