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空気中の絶縁破壊チャネル発生に及ぼす部分放電残留電荷の影響

空気中の絶縁破壊チャネル発生に及ぼす部分放電残留電荷の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-084

グループ名: 【全国大会】平成26年電気学会全国大会論文集

発行日: 2014/03/05

タイトル(英語): Influence of Residual Charge of Partial Discharge on Breakdown Channel Initiation in Air

著者名: 北村 卓也(名古屋大学),小島 寛樹(名古屋大学),小林 金也(日立製作所),加藤達朗 (日立製作所),六戸 敏昭(日立製作所),早川 直樹(名古屋大学)

著者名(英語): Takuya Kitamura(Nagoya University),Hiroki Kojima(Nagoya University),Kinya Kobayashi(Hitachi Ltd.),Tatsuro Kato(Hitachi Ltd.),Toshiaki Rokunohe(Hitachi Ltd.),Naoki Hayakawa(Nagoya University)

キーワード: 空気|不平等電界|高導電性チャネル|残留電荷|ストリーマ|絶縁破壊

要約(日本語): 空気中不平等インパルス電界下においては,発生した1次・2次ストリーマが減衰した後に,新たに高導電性チャネルが発生・進展し,絶縁破壊チャネルが形成される場合がある.本論文では,平板電極側のFRPバリアにより,1次ストリーマチャネルへの電子供給を抑制し,2次ストリーマの発生を抑制することで,1次・2次ストリーマによる残留電荷がその後の絶縁破壊チャネル発生に与える影響について検討を行った.その結果,FRPバリア有りの時には,FRPバリア無しの時よりも高い電圧でチャネルが発生することを明らかにした.これは,1次ストリーマの残留電荷による電界緩和効果が2次ストリーマによる緩和効果より大きいためであると考えられる.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 260 Kバイト

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